リリー・フランキー著。
これです、あたしが書きたくても書けなかったブックレビューは。
読みながら泣きに泣いた。
もう、自分のオカンへの気持ちを全部リリー・フランキーが代弁してくれてる感じ。
故郷を離れて、東京です好き勝手暮らしている自分にとっては耳の痛い所も沢山あった。
自分が一番恐れていることは何だろう。
あたしにとって、それは自分の死ではなく、両親の死だ。
両親は普通に考えれば間違いなく自分より先に、死ぬ。
両親のいない自分の人生など考えられない。
だがそれを先人たちは皆,経験してきた。
あたしの父だって。
親が死ぬくらいなら、自分が死ぬ方がまだマシだ。
親不孝な発言かもしれないが、子どものいないあたしはそんなことを考えてしまう。
あたしは両親共々死にかけたことがある。
だからその恐怖を知っている。
怖い、けど逃れられない事実。
それくらい親のことを愛しているのに、電話すれば喧嘩してしまったり、
親に迷惑や心配ばかりかけたりしている自分。
東京のぬるま湯に浸かりきって、抜け出せない弱い自分。
読み進めるにつれてそんな情けない自分や、
それでもいつも自分を心配し、甘えさせてくれる両親の姿が見えてきて、
じゃあじゃあ泣いた。
親孝行はいくらしたって、きっと親が死んだときは後悔するんだろう。
孝行してもしつくせないほどの愛を両親があたしに与えてくれているからだ。
親元を離れて暮らしている人には是非読んで欲しい1冊です。
今年1番かもしれない。
最後に、「東京タワー」より。
「母親がどんどん小さくなっていくのは、年をとるからではない。
子どもに自分の人生を切り分けているからだ。」
親は自分の人生を子どもに切り分ける。
でも子どもは親に人生を切り分けることはできない。
今日の心の1曲/言葉にできない 小田和正
これです、あたしが書きたくても書けなかったブックレビューは。
読みながら泣きに泣いた。
もう、自分のオカンへの気持ちを全部リリー・フランキーが代弁してくれてる感じ。
故郷を離れて、東京です好き勝手暮らしている自分にとっては耳の痛い所も沢山あった。
自分が一番恐れていることは何だろう。
あたしにとって、それは自分の死ではなく、両親の死だ。
両親は普通に考えれば間違いなく自分より先に、死ぬ。
両親のいない自分の人生など考えられない。
だがそれを先人たちは皆,経験してきた。
あたしの父だって。
親が死ぬくらいなら、自分が死ぬ方がまだマシだ。
親不孝な発言かもしれないが、子どものいないあたしはそんなことを考えてしまう。
あたしは両親共々死にかけたことがある。
だからその恐怖を知っている。
怖い、けど逃れられない事実。
それくらい親のことを愛しているのに、電話すれば喧嘩してしまったり、
親に迷惑や心配ばかりかけたりしている自分。
東京のぬるま湯に浸かりきって、抜け出せない弱い自分。
読み進めるにつれてそんな情けない自分や、
それでもいつも自分を心配し、甘えさせてくれる両親の姿が見えてきて、
じゃあじゃあ泣いた。
親孝行はいくらしたって、きっと親が死んだときは後悔するんだろう。
孝行してもしつくせないほどの愛を両親があたしに与えてくれているからだ。
親元を離れて暮らしている人には是非読んで欲しい1冊です。
今年1番かもしれない。
最後に、「東京タワー」より。
「母親がどんどん小さくなっていくのは、年をとるからではない。
子どもに自分の人生を切り分けているからだ。」
親は自分の人生を子どもに切り分ける。
でも子どもは親に人生を切り分けることはできない。
今日の心の1曲/言葉にできない 小田和正
岩明均著。もうかれこれ10年程前の作品らしいが、普遍的な漫画だと思う。
ダン・ブラウン著。話題作だったのに高いという理由で買えず、今頃読んでしまった。
朝倉卓弥著。最近
舞城王太郎著。久々に舞城読んだ。